L730シリーズ 適合、取付け等に関する注意

ウインカーにLEDを使用するには専用ICリレーが必要です。
ウインカーランプの電球をLEDに交換すると、純正のウインカーリレーが正常に動作しなくなり、ウインカーが点滅しなくなってしまいます。純正リレーをL・ビーム専用ICウインカーリレーに交換して下さい。(純正リレーの端子数が4以上の場合は交換できません)
 →  L・ビーム専用ICウインカーリレー LRL700 のページへ
ウインカーパイロットランプが1つで左右兼用している車種では、前後両方のウインカーをLEDにする場合、パイロットランプの電球を取外すか、別売のハーネスで配線を変更する必要があります。
ウインカーパイロットランプが1つで左右兼用している車種では、前後両方のウインカーの電球をLEDに交換すると、左右同時に点灯するなどの不具合が起きます。これらの車種で前後ともウインカーをLEDにするには、パイロットランプの電球を外すか、別売のウインカーパイロット左右兼用車ハーネスを使用するなどしてパイロットランプ周りの配線を変更する必要があります。(前後ウインカーのどちらかに電球を使用する場合は必要ありません)
 →  ウインカーパイロット左右兼用車ハーネス LHN700 のページへ
ウインカーパイロットランプが他の警告灯機能(オイルインジケーターランプ等)を兼用している車種では配線を加工しないと使用できません。
ウインカーパイロットランプがオイルインジケーターランプを兼用しているアドレスV100等、ウインカーパイロットランプが他の警告灯機能を兼用している一部の車種では、配線を加工しないとウインカーにLEDを使用することはできません。
オーディオパイロット(リレーとは別にカチカチ音を出す装置、ブザー)が設置されている車種では、オーディオパイロットを取り外す必要がある場合があります。(取り外さなくてもよい場合もあります)
オーディオパイロット(ブザー)の配線によっては、ウインカーの電球をLEDに交換すると、左右同時に点灯するなどの不具合が起きる場合があります。その場合はオーディオパイロットを取り外すか、別売りのウインカーパイロット左右兼用車ハーネスを使用するなどしてオーディオパイロット周りの配線を変更する必要があります。
 → 詳しくはこちら
L・ビームがウインカーランプのボディやレンズと接触・干渉した状態では使用できません。
小さいウインカーランプにL・ビームを無理やり入れる等して、L・ビームがボディやレンズに接触・干渉した状態で使用すると、振動により破損することがあります。
本製品はウインカー専用です。他の用途では使用できません。
ウインカー専用設計です。他の用途で使用すると内部回路が損傷することがあります。
車検の時は電球に交換して下さい。
車検の基準では「ウインカーランプには15w以上の電球を使用する」ことになっていますので、車検の時は電球に交換して下さい。

 商品の特性について
★LEDバルブは電球より明るくなるわけではありません
LEDは電球とは特性が異なり、光の方向性が強いため、正面方向の被視認性には大変優れていますが、正面以外の灯具全体の反射は電球より劣ります。LEDの長所は低消費電力、鮮やかで鋭い発色・発光、速い応答性で切れの良い点滅、などです。

★LEDバルブは半永久的に使用できるわけではありません
LEDバルブにも寿命があります。半永久的に使えるわけではありません。LED製品は熱、水分に弱く、また使用する電圧によっても特性が変化するため、寿命は使用環境に大きく左右されます。悪条件下ではすぐに故障したり、電球よりも短寿命になったりすることもあります。

★LEDバルブは振動に対して電球よりも強いわけではありません
品種にもよりますが、多くの電子部品の集合体で、質量もあるため、振動に対して電球よりも強いわけではありません。

LEDは全てにおいて電球より優れているわけではありません。LEDにはLEDの長所、特徴があり、電球には電球の長所、特徴があります。これらの特性をご理解の上、お買い求め下さい。